世界遺産
シュトルーヴェの測地弧
2014年6月
タリンから天文台のあるタルトゥまで
バスで行きました。
タルトゥのラエコヤ広場の
裏山が天文台。
天文台入口
シュトルーヴェの記念碑
観測に使われた
子午環。
測量用
トランシット。
観測室からの景色。
昼食はタルトゥ大学
の食堂でとりました。
タルトゥは
こじんまりとした町でした。
天文観測と測地観測を組み合わせて、子午線弧長を求める観測が19世紀初頭に行われ、日本が明治時代に使ったベッセル楕円体の元データになっている。
タルトゥ駅
帰りはタリンまで電車で
2時間ほどでした。
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